君と、A列車で行こう。

鉄道とシミュレーションゲーム「A列車で行こう9」を中心に綴るブログ。当面、東北地方太平洋沿岸の訪問をメインにしています。

東北地方

今を生きる人々の「3月11日」へ

2022年、2023年の3月11日、東日本大震災の被災地を訪ねた経験から、「3月11日」の意味について考えたりしたことをまとめました。

「ドラマはこうして作られる」~『おかえりモネ』トークイベント:(2)ドラマの道具などの展示

2022年11月3日に宮城県気仙沼市で開催された、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』に関するトークイベントに参加してきました。イベントに合わせて、ドラマの小道具などの展示が行われました。

「ドラマはこうして作られる」~『おかえりモネ』トークイベント:(1)イベント本編

2022年11月3日に宮城県気仙沼市で開催された、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』に関するトークイベントに参加してきました。

2022年の三陸花火(三陸花火大会・三陸花火競技大会)

2022年の春・秋に岩手県陸前高田市で開催された、三陸花火大会、三陸花火競技大会について書きました。

気仙沼の初冬の絶景、気嵐の出た朝のこと

2021年10月、気仙沼湾を覆う「気嵐」を見た記録です。

2021~2022年冬のイルミネーション (4)福島県双葉郡を訪ねて(富岡町編)

昨年12月、福島県双葉郡の各地で行われたイルミネーションを見に行きました。今回は富岡町編。夜ノ森駅周辺と富岡駅周辺を巡りました。

2021~2022年冬のイルミネーション (3)福島県双葉郡を訪ねて(双葉町編)

昨年12月、福島県双葉郡の各地で行われたイルミネーションを見に行きました。今回は双葉町編。産業交流センターと双葉駅前の2か所を巡りました。

2021~2022年冬のイルミネーション (2)福島県双葉郡を訪ねて(浪江町編)

昨年12月、福島県双葉郡の各地で行われたイルミネーションを見に行きました。今回は浪江町編です(ただし夜にはなりません)。

2021~2022年冬のイルミネーション (1)気仙沼・内湾のクリスマスツリー

宮城県気仙沼市の内湾で、冬に海に浮かぶ青いクリスマスツリーを見に行きました。

「おかえりモネ」の舞台を訪ねて (10)気仙沼の2つの「おかえりモネ展」

NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台の1つである宮城県気仙沼市で、7月になって始まった2つの「おかえりモネ展」を訪ねました。

東京オリンピック聖火リレー 気仙沼市・南三陸町にて

2021年6月19日、宮城県の気仙沼市・南三陸町で行われた東京オリンピック聖火リレーを訪ねました。

「おかえりモネ」の舞台を訪ねて (9)気仙沼の内湾地区と大島へ

2021年5月17日から放送が始まったNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。登米市と並ぶ舞台である宮城県気仙沼市のロケ地を訪ねました。

「おかえりモネ」の舞台を訪ねて (8)登米町のおかえりモネ展とロケ地訪問

2021年5月17日から放送が始まったNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。その最初の舞台となる登米市のロケ地や「おかえりモネ展」を訪ねました。

「おかえりモネ」の舞台を訪ねて (7)気仙沼と登米、海と山を結ぶ気仙沼線BRT

2021年5月17日から放送が始まったNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。その中で予想外に気仙沼線BRTが登場したということで雑感を綴りました。

震災10年つれづれ (4)帰還困難区域と隣り合わせの町の誇り。夜ノ森の桜並木へ

福島県富岡町の夜ノ森の桜並木を訪ねました。帰還困難区域と隣り合わせの見事な桜のトンネルに、町の誇りと、そこに託した人々の思いを感じた経験でした。

震災10年つれづれ (3)気仙沼線BRTの鉄道転換の可能性はあるのか

気仙沼線(柳津~気仙沼間)の鉄道事業廃止の際、気仙沼市長は「遠い将来における気仙沼線の鉄路での復活の可能性を今後も残すこと」を確認したとコメントしていました。 本当に復活の可能性があるのか、ということをいろいろと書いてみました。

震災10年つれづれ (2)三陸縦貫は鉄道から道路へ。気仙沼湾横断橋開通の中で考えたこと

2021年3月6日、三陸沿岸道路の気仙沼湾横断橋を含む気仙沼港IC~唐桑半島IC間が開通。その祝賀ムードを見つつ、「三陸縦貫鉄道」という物語の終焉について考えました。

震災10年つれづれ (1)気仙沼市復興祈念公園の特色ある構成

今年(2021年)3月11日、震災から10年の日にオープンした気仙沼市復興祈念公園を訪ねました。他の復興祈念公園とは異なる特色がありましたので紹介します。

福島県双葉町を訪ねて (2)産業交流センターと原子力災害伝承館

2月下旬、福島県の双葉町にある原子力災害伝承館、産業交流センターを訪ねました。 今回は、両施設を訪問した記録についてお届けします。

福島県双葉町を訪ねて (1)JR双葉駅とその周辺

2月下旬、福島県の双葉町にある原子力災害伝承館、産業交流センターを訪ねました。 今回は、JR常磐線を下車した双葉駅と周辺についてお伝えします。

気仙沼、冬のイルミネーション「ONE-LINE 2020」を訪ねてみた

気仙沼市の冬のイルミネーション企画「ONE-LINE 2020」を訪ね、内湾地区や市役所付近のライトアップを見てきました。

陸前高田の発酵パーク「CAMOCY」を訪ねてみた

2020年12月、陸前高田市内にオープンした発酵パーク「CAMOCY」(カモシー)を訪ねました。

三陸花火大会の一日 (2)花火師の思いと三陸の夢を乗せて

2020年10月31日に岩手県陸前高田市で行われた「三陸花火大会」を訪ねました。コロナ禍で次々と花火大会が中止になる中、2020年で国内最大級の大会となりました。本記事では花火打ち上げとそれ以降についてお伝えします。

三陸花火大会の一日 (1)町の盛り上がりと大船渡線BRTの迂回運行

2020年10月31日に岩手県陸前高田市で行われた「三陸花火大会」を訪ねました。コロナ禍で次々と花火大会が中止になる中、2020年で国内最大級の大会となりました。本記事では花火打ち上げまでの様子をお伝えします。

「おかえりモネ」の舞台を訪ねて (6)登米市にて~郷土食と森林組合

2021年春から始まるNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。ヒロインの青春時代の舞台となる宮城県登米市の登米町を訪ねました。

「おかえりモネ」の舞台を訪ねて (5)登米市にて~遠山之里と教育資料館

2021年春から始まるNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。ヒロインの青春時代の舞台となる宮城県登米市の登米町を訪ねました。

「おかえりモネ」の舞台を訪ねて (4)気仙沼の伝統行事「出船おくり」

2021年春から始まるNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。その舞台となる気仙沼市で、遠洋漁船の出航を見送る伝統行事「出船おくり」に参加することができました。

「おかえりモネ」の舞台を訪ねて (3)気仙沼ベイクルーズで気仙沼湾~大島沿岸へ

2021年春から始まるNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。その舞台となる気仙沼市で、気仙沼湾から大島へと周遊する気仙沼ベイクルーズに乗船しました。

「おかえりモネ」の舞台を訪ねて (2)気仙沼大島・龍舞崎へ

2021年春から始まるNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。その舞台となる気仙沼市の大島で、南の岬となる龍舞崎を訪ねました。

「おかえりモネ」の舞台を訪ねて (1)気仙沼・大島ウェルカムターミナル(浦の浜)

2021年春から始まるNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。その舞台となる気仙沼市の大島で、浦の浜のウェルカムターミナルを訪ねました。