東北地方
駅周辺に水田が広がる、登米市のJR柳津駅からの風景(2022年6月撮影)
長沼ボート場クラブハウスと、長沼フートピア公園のオランダ風車(2024年9月15日)
能「羽衣」より、羽衣をまとった天女が舞を披露する場面(2024年9月14日、登米薪能)
宮城県登米市の「寺池園」から見る北上川の風景(2024年9月14日)
鉄道が廃止すると町が廃れる、という主張は正しいのか。東日本大震災をきっかけに鉄道が廃止になった自治体について、その周辺の自治体と「人口」「観光入込客数」で比較してみました。
2022年、2023年の3月11日、東日本大震災の被災地を訪ねた経験から、「3月11日」の意味について考えたりしたことをまとめました。
2022年11月3日に宮城県気仙沼市で開催された、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』に関するトークイベントに参加してきました。イベントに合わせて、ドラマの小道具などの展示が行われました。
2022年11月3日に宮城県気仙沼市で開催された、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』に関するトークイベントに参加してきました。
2022年の春・秋に岩手県陸前高田市で開催された、三陸花火大会、三陸花火競技大会について書きました。
2021年10月、気仙沼湾を覆う「気嵐」を見た記録です。
昨年12月、福島県双葉郡の各地で行われたイルミネーションを見に行きました。今回は富岡町編。夜ノ森駅周辺と富岡駅周辺を巡りました。
昨年12月、福島県双葉郡の各地で行われたイルミネーションを見に行きました。今回は双葉町編。産業交流センターと双葉駅前の2か所を巡りました。
昨年12月、福島県双葉郡の各地で行われたイルミネーションを見に行きました。今回は浪江町編です(ただし夜にはなりません)。
宮城県気仙沼市の内湾で、冬に海に浮かぶ青いクリスマスツリーを見に行きました。
NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台の1つである宮城県気仙沼市で、7月になって始まった2つの「おかえりモネ展」を訪ねました。
2021年6月19日、宮城県の気仙沼市・南三陸町で行われた東京オリンピック聖火リレーを訪ねました。
2021年5月17日から放送が始まったNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。登米市と並ぶ舞台である宮城県気仙沼市のロケ地を訪ねました。
2021年5月17日から放送が始まったNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。その最初の舞台となる登米市のロケ地や「おかえりモネ展」を訪ねました。
2021年5月17日から放送が始まったNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。その中で予想外に気仙沼線BRTが登場したということで雑感を綴りました。
福島県富岡町の夜ノ森の桜並木を訪ねました。帰還困難区域と隣り合わせの見事な桜のトンネルに、町の誇りと、そこに託した人々の思いを感じた経験でした。
気仙沼線(柳津~気仙沼間)の鉄道事業廃止の際、気仙沼市長は「遠い将来における気仙沼線の鉄路での復活の可能性を今後も残すこと」を確認したとコメントしていました。 本当に復活の可能性があるのか、ということをいろいろと書いてみました。
2021年3月6日、三陸沿岸道路の気仙沼湾横断橋を含む気仙沼港IC~唐桑半島IC間が開通。その祝賀ムードを見つつ、「三陸縦貫鉄道」という物語の終焉について考えました。
今年(2021年)3月11日、震災から10年の日にオープンした気仙沼市復興祈念公園を訪ねました。他の復興祈念公園とは異なる特色がありましたので紹介します。
2月下旬、福島県の双葉町にある原子力災害伝承館、産業交流センターを訪ねました。 今回は、両施設を訪問した記録についてお届けします。
2月下旬、福島県の双葉町にある原子力災害伝承館、産業交流センターを訪ねました。 今回は、JR常磐線を下車した双葉駅と周辺についてお伝えします。
気仙沼市の冬のイルミネーション企画「ONE-LINE 2020」を訪ね、内湾地区や市役所付近のライトアップを見てきました。
2020年12月、陸前高田市内にオープンした発酵パーク「CAMOCY」(カモシー)を訪ねました。
2020年10月31日に岩手県陸前高田市で行われた「三陸花火大会」を訪ねました。コロナ禍で次々と花火大会が中止になる中、2020年で国内最大級の大会となりました。本記事では花火打ち上げとそれ以降についてお伝えします。
2020年10月31日に岩手県陸前高田市で行われた「三陸花火大会」を訪ねました。コロナ禍で次々と花火大会が中止になる中、2020年で国内最大級の大会となりました。本記事では花火打ち上げまでの様子をお伝えします。
2021年春から始まるNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。ヒロインの青春時代の舞台となる宮城県登米市の登米町を訪ねました。