2021-01-01から1年間の記事一覧
2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」は、全体を通して様々なメッセージを視聴者に投げかけるものでした。そこで描かれたことを通して、ドラマにも登場したBRTと鉄道とのことについて考えてみました。
2年ほど前、JR東日本のBRT路線について、ほとんど書きあがった状態でなぜか放置していたのを公開することにしました。
NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」の東京編ロケ地(築地・晴海界隈、明神湯)やその周辺を訪ねました。
NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」の東京編で、最初に登場した水上バス「東京水辺ライン」に乗船しました。
NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台の1つである宮城県気仙沼市で、7月になって始まった2つの「おかえりモネ展」を訪ねました。
2021年6月19日、宮城県の気仙沼市・南三陸町で行われた東京オリンピック聖火リレーを訪ねました。
2021年5月17日から放送が始まったNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。登米市と並ぶ舞台である宮城県気仙沼市のロケ地を訪ねました。
2021年5月17日から放送が始まったNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。その最初の舞台となる登米市のロケ地や「おかえりモネ展」を訪ねました。
2021年5月17日から放送が始まったNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」。その中で予想外に気仙沼線BRTが登場したということで雑感を綴りました。
JR東日本の気仙沼線BRT・大船渡線BRTの専用道に存在する信号、待避所の配置図を駅間ごとにまとめました(2021年3月時点)。
福島県富岡町の夜ノ森の桜並木を訪ねました。帰還困難区域と隣り合わせの見事な桜のトンネルに、町の誇りと、そこに託した人々の思いを感じた経験でした。
桜の名所の一つ、埼玉県熊谷市の「熊谷桜堤」について紹介します。JR・秩父鉄道の熊谷駅から徒歩6分と手軽に訪ねることができます。
JR大船渡線BRT(気仙沼~盛)のルート図。2021年3月版。BRT専用道と一般道、BRTとして利用できるミヤコーバス路線(BRT区間全バス停掲載)を色分けし、旧鉄道線ルートもあわせて表示。2021年3月13日のダイヤ改正まで反映。
JR気仙沼線(前谷地~気仙沼)のルート図。2021年3月版。前谷地~柳津の鉄道線の他、BRT専用道と一般道を色分けし、旧鉄道線ルートもあわせて表示。2021年3月13日ダイヤ改正、3月28日の大谷海岸駅移転まで反映。
気仙沼線(柳津~気仙沼間)の鉄道事業廃止の際、気仙沼市長は「遠い将来における気仙沼線の鉄路での復活の可能性を今後も残すこと」を確認したとコメントしていました。 本当に復活の可能性があるのか、ということをいろいろと書いてみました。
2021年3月6日、三陸沿岸道路の気仙沼湾横断橋を含む気仙沼港IC~唐桑半島IC間が開通。その祝賀ムードを見つつ、「三陸縦貫鉄道」という物語の終焉について考えました。
今年(2021年)3月11日、震災から10年の日にオープンした気仙沼市復興祈念公園を訪ねました。他の復興祈念公園とは異なる特色がありましたので紹介します。
2月下旬、福島県の双葉町にある原子力災害伝承館、産業交流センターを訪ねました。 今回は、両施設を訪問した記録についてお届けします。
2月下旬、福島県の双葉町にある原子力災害伝承館、産業交流センターを訪ねました。 今回は、JR常磐線を下車した双葉駅と周辺についてお伝えします。
気仙沼市の冬のイルミネーション企画「ONE-LINE 2020」を訪ね、内湾地区や市役所付近のライトアップを見てきました。
2020年12月、陸前高田市内にオープンした発酵パーク「CAMOCY」(カモシー)を訪ねました。
今年の年明けは、茨城県日立市の久慈浜地区を一望できる「久慈浜一望橋」からの風景を見に行きました。 夜明け前、大甕駅から歩いて現地へ向かいましたが……。
気仙沼線BRT・大船渡線BRTにて、2021年3月13日にダイヤ改正が行われることが発表になり、その内容についていろいろと書きました。
今年の年明けは、茨城県日立市の久慈浜地区を一望できる「久慈浜一望橋」からの風景を見に行きました。 付近には常磐線とひたちBRTが通り、久慈浜の風景と絡めて撮ってみました。
茨城県日立市のひたちBRTを訪ねた記録をお届けします。今回は、BRTの終点、道の駅日立おさかなセンターでの昼食と、大甕駅や河原子付近で撮影したBRTのある風景の紹介になります。