東北地方
実りの時期を迎えた気仙沼線・大船渡線BRT沿線。9月の4連休の3日目・4日目の大船渡線BRTの様子をお伝えします。
実りの時期を迎えた気仙沼線・大船渡線BRT沿線。9月の4連休の2日目、午前中は大船渡市・陸前高田市の各地を訪ねました。
実りの時期を迎えた気仙沼線・大船渡線BRT沿線。9月の4連休の2日目、午前中は大船渡市・陸前高田市の各地を訪ねました。
実りの時期を迎えた気仙沼線・大船渡線BRT沿線。今回は気仙沼線BRTの本吉駅・陸前小泉駅を訪ねました。
実りの時期を迎えた気仙沼線・大船渡線BRT沿線。今回は天気に翻弄されつつ、気仙沼線BRTの各地を訪ねた記録になります。
実りの時期を迎えた気仙沼線・大船渡線BRT沿線。まずは陸前高田市内の陸前今泉駅・小友駅を訪ねました。
7/23~26の4連休、岩手県内を旅した記録。最後は、JR山田線の「さんりくトレイン宮古」で三陸沿岸を後にします。宮古・盛岡グルメも。
7/23~26の4連休、岩手県内を旅した記録。3日目の午後は、三陸鉄道の鵜住居駅前の「うのすまい・トモス」を訪ねました。
7/23~26の4連休、岩手県内を旅した記録。2日目は宮古のご当地グルメ「瓶ドン」をいただいた後、景勝地「浄土ヶ浜」へ向かいました。
7/23~26の4連休、岩手県内を旅した記録。遠野から釜石まで「SL銀河」に乗車しました。
7/23~26の4連休、岩手県内を旅した記録。まず新花巻から遠野へ行き、田園風景の中を走るSL銀河の撮影をしました。
2020年7月5日、JR大船渡線BRTの大船渡駅前にある商店街「キャッセン大船渡」で、一日限りのビアガーデン企画が行われました。
県を跨ぐ移動自粛要請が解除され、さっそく三陸へ出かけました。 3日間の旅行の最後は、陸前高田市の高田松原津波復興祈念公園を訪ねました。
県を跨ぐ移動自粛要請が解除され、さっそく三陸へ出かけました。3日目の午後、陸前高田駅のすぐ北側にある本丸公園へ、市内や広田湾の風景を眺めに行きました。
県を跨ぐ移動自粛要請が解除され、さっそく三陸へ出かけました。3日目の昼は陸前高田に向かい、初夏の気候の中、さっぱり爽やかな冷やし担々麺と水餃子をいただきました。
鉄道を受け継いで運行されている気仙沼線BRTのバス(柳津駅にて)
県を跨ぐ移動自粛要請が解除され、さっそく三陸へ出かけました。3日目の朝は気仙沼のシンボル・安波山へ向かい、周囲を一望する風景を堪能しました。
県を跨ぐ移動自粛要請が解除され、さっそく三陸へ出かけました。2日目の昼は南三陸さんさん商店街で、ウニが200g盛られた「メガうに丼」をいただきました。
県を跨ぐ移動自粛要請が解除され、さっそく三陸へ出かけました。2日目の朝は気仙沼で日の出前の風景をホテルから眺め、初発で柳津駅へ向かいました。
県を跨ぐ移動自粛要請が解除され、さっそく三陸へ出かけました。初日は南三陸さんさん商店街へ。夕霧に包まれた町でウニ丼とタコの刺身をいただきました。
前回、交通体系としての鉄道とバスの壁、ということを書きましたが、それに続いて、趣味としての鉄道とバスの壁、そして今後目指していることについて書いてみました。
震災から9年たった今も、まだ復興が続く三陸沿岸。「被災地を観光する」ということについて、自分なりに心に留めておいたことをまとめてみました。
2019年10月~2020年3月の間、計22日に渡って三陸で過ごし、主に気仙沼線BRT・大船渡線BRTを撮影しつつ、沿線各地を訪ねたりしていました。その行動を振り返ります。
2020年3月23日、後で延期が決まった東京オリンピック聖火リレー関連イベントの「復興の火」の展示が、JR大船渡線BRTの大船渡駅前で行われました。
3月下旬の三陸は、春が訪れ、花が咲き出す様子が見られました。 そんな気仙沼線BRT・大船渡線BRTの沿線風景をまとめました。
陸前高田市に2019年9月に一部オープンした「高田松原津波復興祈念公園」。 複数の震災遺構の他、道の駅、津波伝承館、追悼・祈念施設で構成される、陸前高田の一大観光拠点と言えます。
震災後に撮影した写真や収集した資料を中心とした常設展示を行っている、気仙沼市の「リアス・アーク美術館」を訪ねました。
JR仙石線の野蒜(のびる)駅は、震災後に高台に移転して営業を再開しましたが、旧駅舎とホームは震災伝承施設や震災遺構として残されています。訪ねてみたところ、予想外の展開に……。
JR気仙沼線BRTの歌津駅の真上、伊里前湾を一望できる丘に、震災の鎮魂の場として整備された「鎮魂の森」があります。
陸前高田に行くと、雨が降った日には山に幻想的な霞がかかるのを見ることができます。 その刻一刻と変わりゆく風景をたっぷり楽しんできました。