大阪・関西万博の訪問記です。2025年5月18日は海外のイベントとしてブルガリア共和国のナショナルデー、ウズベキスタンの交響楽団の演奏、そしてルーマニアとポーランドのレストランを訪ねました。
大阪・関西万博のシンボルである「大屋根リング」について、閉幕後に残すことができるのか、という議論がされています。 維持費が大きな問題となっているので、それなら費用をかけずに朽ちさせてもいいのではないか、と考えてみました。
大阪・関西万博の訪問記です。2025年5月14日はポーランド国立合唱舞踊団「シロンスク」のステージとNTTパビリオンを見ました。
大阪・関西万博の訪問記です。2025年5月11日は、海外からの出展としてはセルビア共和国のパビリオン、バングラデシュのカントリーデー式典を見ました。また関連して、5月6日に見たバングラデシュパビリオンについても触れています。
大阪・関西万博の訪問記です。2025年5月11日に巡った国内のパビリオンやイベントなど、特に関西パビリオンの「Wakayama森と恵みのペアリングセット」について書きました。
大阪・関西万博の訪問記です。2025年5月6日は、世界のパビリオンを巡りつつ、ハンガリー、ポーランド、マレーシアとそれぞれ異なる音楽のショーを見ました。
ここ数日飛び交っている、大阪府の万博子ども招待事業に関する言説に関して、事実やデマについての整理と、全体像を把握できるための記述を行いました。
大阪・関西万博の訪問記です。2025年5月3日は、サン・マリノ共和国のナショナルデーをメインに、コモンズパビリオンを見たりしました。
大阪・関西万博の訪問記です。2025年5月1日の夜、カナダ・ポルトガル・イタリアと欧米のパビリオンを巡りました。
大阪・関西万博の訪問記です。2025年4月26日、赤十字や国連などのパビリオンを巡った他、伊勢神宮奉納全国花火大会による花火の打ち上げが行われました。
4月27日の読売新聞「大阪・関西万博の来場者、7割強が50歳以上」、共同通信の「車&バス、万博会場利用で低調」という記事に関して、課題を正しく認識するために追加が必要な情報について考察しました。
産経新聞の2025年4月25日付記事『<独自>万博会場から心肺停止の50代女性を救急搬送、病院で死亡確認 開幕以来初めて』について、記事の理解と、おそらく必要と思われる周辺情報について書きました。
大阪・関西万博の訪問記です。2025年4月19日、「空飛ぶクルマ」のデモ飛行を見た他、アジア系のパビリオンを巡りました。
大阪・関西万博の訪問記です。2025年4月18日、イベント「Physical Twin Symphony」の他、いくつかのパビリオンを巡りました。
毎日新聞の2025年4月19日付記事『大屋根リング最上段に点字ブロックなし 「多様」な万博のはずが』について、記事を読んで、万博会場で改めて確認したことも踏まえて書きました。
大阪・関西万博の訪問記です。2025年4月16日、18時半ごろから会場を訪ね、いくつかパビリオンを巡りました。
大阪・関西万博の訪問記です。開幕日の2025年4月13日、日没頃から退場までの記録となります。
大阪・関西万博の訪問記です。開幕日の2025年4月13日、入場から日没頃までの記録となります。
大阪・関西万博会場(2025年4月12日・大阪市住之江区のコスモタワー展望台より撮影)
2025年3月30日、福岡県添田町・東峰村に滞在した4人の作曲家が、滞在経験をもとに制作した楽曲の初演コンサートを観覧してきました。
宮城県気仙沼市・岩手県大船渡市でロケを行った映画「サンセット・サンライズ」を観た感想などなどです。がっつりネタバレ込みですのでご注意を。
宮城県気仙沼市・岩手県大船渡市でロケを行った映画「サンセット・サンライズ」を観た感想です。ネタバレはできるだけ控えて総論的なところを書きました。
毎年恒例(?)のBRTダイヤ改正記事。 気仙沼線BRT・大船渡線BRTにて、2025年3月15日にダイヤ改正が行われることが発表になり、その内容について書きました。
駅周辺に水田が広がる、登米市のJR柳津駅からの風景(2022年6月撮影)
長沼ボート場クラブハウスと、長沼フートピア公園のオランダ風車(2024年9月15日)
能「羽衣」より、羽衣をまとった天女が舞を披露する場面(2024年9月14日、登米薪能)
宮城県登米市の「寺池園」から見る北上川の風景(2024年9月14日)
一部の区間で今後のあり方に関する協議が行われている、JR西日本の芸備線に全線乗車してきました。
鉄道が廃止すると町が廃れる、という主張は正しいのか。東日本大震災をきっかけに鉄道が廃止になった自治体について、その周辺の自治体と「人口」「観光入込客数」で比較してみました。
JR大船渡線BRT(気仙沼~盛)のルート図。2024年3月版。BRT専用道と一般道、BRTとして利用できるミヤコーバス路線(BRT区間全バス停掲載)を色分けし、旧鉄道線ルートもあわせて表示。2024年3月16日のダイヤ改正まで反映。