2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
2018年10月、日光の中禅寺湖・華厳の滝を訪れた際の記録。華厳の滝は、単に大滝があるだけではなく、他の小さな滝や柱状節理など、周囲の風景も楽しめる滝でした。
2018年10月、日光の中禅寺湖・華厳の滝を訪れた際の記録。いろは坂の大渋滞を抜け、さらにバスを乗り継いで展望台に向かうと、男体山と中禅寺湖を中心とした絶景が待っていました。
2019年9月、かつて廃線になった大阪環状線の貨物支線(臨港線)の跡地から、大阪環状線を走る列車を撮影しました。
11回にわたって連載した、2019年8月下旬の甲信越旅行の記事一覧。気になったところだけ読みたい方はこちらから各記事をご覧ください。
JR東日本の「週末パス」を利用して甲信越を巡る1泊2日の旅。北越急行ほくほく線で途中駅に立ち寄った後、「ゆめぞら」に乗車。上越新幹線E4系に乗って帰路に着きました。
2017年11月、JR水郡線を利用して、紅葉最盛期の袋田の滝(茨城県)を訪れた際の記録。帰り道にハプニングもありつつ…
JR東日本の「週末パス」を利用して甲信越を巡る1泊2日の旅。えちごトキめき鉄道の2つの路線のうち、糸魚川から直江津まで、「日本海ひすいライン」の一部に乗車しました。
災害復旧における適切な見通しの出し方とは。昨年の豪雨災害におけるJR西日本の対応が、それを考える上でのヒントになるのではないかと思っています。
JR東日本の「週末パス」を利用して甲信越を巡る1泊2日の旅。南小谷から糸魚川へ、大糸線の非電化区間を列車に揺られていきました。
JR銚子駅にて、ICカードリーダーを掃除されている方を見かけて一枚。乗務員や駅員だけではなく、こうした方々にも、鉄道を快適に利用させていただいている感謝の念を持たなくては、と思いました。
銚子電鉄の「緑のトンネル」の中にある、踏切のような、そうではないような謎の場所。渡っていいのかどうか、謎かけをされている気分になりました。
2019年8月、酷暑の中で新京成電鉄の列車を撮影していたうちの1枚。陽炎漂う暑苦しい画面の中で、ホワイトとピンクの車両が明るさと優しさをもたらしてくれているように見えました。
JR東日本の「週末パス」を利用して甲信越を巡る1泊2日の旅。1日1本の南小谷行き特急あずさ号で、松本から大糸線の車窓を堪能しました。
JR東日本の「週末パス」を利用して甲信越を巡る1泊2日の旅。2日目の最初は、松本から松本電鉄上高地線を往復しました。
快速「きらきらうえつ」に乗るために、山形県の余目駅まで向かった際の旅行記。引退が迫る新潟地区のキハ40系で、2つの編成に出会うことができました。
快速「きらきらうえつ」に乗るために、山形県の余目駅まで向かった際の旅行記。余目駅へ到着後に少し時間があったので、足を延ばして羽越本線脱線事故の慰霊碑を訪れました。
快速「きらきらうえつ」に乗るために、山形県の余目駅まで向かった際の旅行記。城下町をイメージしたデザインの新発田駅から、特急「いなほ」で日本海の絶景を眺めつつ余目へ向かいました。
快速「きらきらうえつ」に乗るために、山形県の余目駅まで向かった際の旅行記。まずは上越新幹線で新潟へ向かいました。
「日本三大車窓」に数えられるJR篠ノ井線・姨捨駅付近の眺望。その雄大な風景だけではなく、列車に乗っているからこそ堪能できる車窓のダイナミックな変化について紹介します。
JR東日本の「週末パス」を利用して甲信越を巡る1泊2日の旅。1日目の最後は「日本三大車窓」ともいわれる姨捨の夕景を堪能しました。
JR東日本の「週末パス」を利用して甲信越を巡る1泊2日の旅。あまり時間は取れませんでしたが、上田~別所温泉間の上田電鉄別所線に往復乗車しました。
JR東日本の「週末パス」を利用して甲信越を巡る1泊2日の旅。小諸~篠ノ井間はしなの鉄道で。小諸駅で横須賀色の115系を見て、上田~篠ノ井間は湘南色の115系に乗車しました。
今年9月末で定期運行を終了する快速「きらきらうえつ」に、運よく乗車できてしまった乗車記。車内やオリジナル弁当の紹介、列車の醍醐味となる日本海の絶景など。