君と、A列車で行こう。

鉄道とシミュレーションゲーム「A列車で行こう9」を中心に綴るブログ。当面、東北地方太平洋沿岸の訪問をメインにしています。

A9で萎えそうな部分をあえて探してみる

発売後に落胆しないために。

  • 遊園地やゴルフ場はA8と同様、実際に比べると小さすぎるサイズの模様。
  • A6系にあった橋上駅舎はなさそう。
  • 編成数はこれまで以上に足りなくなりそう。マップの広さが4倍、編成数は1.67倍。平地を広げすぎない地形の作り方が、A9の景観美を活かす意味でも重要かと。
  • 蒸気機関車が登場したものの、転車台はおそらく鉄道博物館だけの施設。プレイヤーが操作できる鉄道施設として組み込むには、客車編成の扱いなど、考え方があまりに独特すぎて難しいかと。
  • 建物の種類の少なさは、若干増えてるっぽいとはいえ今回も解消されなさそう。特に、カラフルな看板が目立つ商業施設で痛感しそう。
  • リアルな風景を楽しめる分、時間の流れの速さとのギャップを感じるのではないかと。天候切り替えなしにすればいいのかもしれないけど、そうすると、自然な天候変化を楽しめないのがもったいない気がする。
  • A6系のように農業地帯として発展させることはできなさそうな雰囲気。

とりあえず思いついたのはこんなとこでしょうか。