君と、A列車で行こう。

鉄道とシミュレーションゲーム「A列車で行こう9」を中心に綴るブログ。当面、東北地方太平洋沿岸の訪問をメインにしています。

はるラピ23回は完成度40%ぐらい?

T2さんのなんとなく思う事。: とあるニコ鉄ファンの独り言エラソーなのか、1つの視点なのか。: とあるニコ鉄ファンの独り言、待兼さんの春絹新聞第二編集部 : 飛ばしすぎた生徒の末路を見てると、何を指しているのかさっぱりわかりませんが、何を言っているのかはよくわかるので、どこかのパークマンさんみたいなことを書きたくなってしまうのですが。


そんなことを書いている時間があったら、今割くことができる限られた時間で、はるラピを待ってくれている人たちのためにさっさと手を動かせという話でして。
次回のメインに持ってくるBGMが決まったので、なんとかはかどりそうです。BGMありきで構成するわけではありませんが、BGMが決まらないとなかなか具体的な作業に取り掛かれなかったりします。


駅を全部紹介していくのはさすがにマンネリだったかなあ、などと葛藤しつつ、でも、何かに縛られることも足を引っ張られることもなく、その葛藤も含めて自分の作品を作ることに集中できるのはとても楽しいのです。こういう環境を与えてくださってる視聴者のみなさんには感謝してもしきれません。


ちょうど2年前、ニコ鉄が派手に盛り上がってた頃だって、どれも似たような開発動画ばかり、って思ってました。先日も書いたとおり、その中へ分け入って小さな違いを楽しめる人なら面白かったんでしょうけど、私にとってはそうではないごく少数の動画、例えば山間のローカル線の姿を描いた「渓谷の風」みたいな動画が楽しかったもんです。
だから、現状認識は似てるかもしれないけど、「古き良きニコ鉄」を懐古する人たちとはなにか違うんです。


……と、結局筆が勝手に進みだしたのでこの辺で。