君と、A列車で行こう。

鉄道とシミュレーションゲーム「A列車で行こう9」を中心に綴るブログ。当面、東北地方太平洋沿岸の訪問をメインにしています。

最近の動画やブログ記事から

A列車で行こう8-鶴屋電車八陽島奮闘記:第9話「掘り進め赤字山」 - ニコニコ動画

A9だけではなく、A8とかも波及効果でアクセス増えてますよね。はるラピのもっとも勢いがあった頃でも、うp後24時間で再生数300がやっとだったんですから。A9ばかり注目されて……と腐らずに頑張っていただきたいところ。
都電噴いたw 毎回の町との絡みが面白くて気に入ってます。今のところ、更新頻度なんかも含めて、現在進行形のニコ鉄シリーズでは一押しかなあ。正統的なプレイではないですけども。


最近のA列車動画(No.35): 日々綴 〜毎日更新し続けるブログ〜

震災復興開発記の件。あれと比べちゃったら、A9だからというわけではなく、どんな動画であっても(ry
あのシリーズを目標にしながら同じ土俵で動画を作っていた時期が、今となっては懐かしいです。ってまだ2ヶ月もたってませんがw


クオリティは求めるべき物なのか?(適当に書き綴るだけ): とあるニコ鉄ファンの独り言

今まで作った動画で、公開するのに一番緊張したのは「すぅぱぁ☆もっさり」の動画だった、ってのはいつか書いたような。自分の作品のせいでニコ鉄の名を汚してしまったら――ということを、どうしても考えてしまうのですね。

ところで、テニス部でも野球部でもサッカー部でも良いのですが、世の運動部は大きく分けて、「試合に勝つこと」を主眼に置いたチームと「そのスポーツをする事」を主眼に置いたチームと2種類あるような気がします。

確かに。私が学生のころにやってた部活は全部後者でしたね。今思えば前者のような活動をしとけばよかったとも思うのですが。
ニコ鉄が、どちらか片方で統一されていればいいのでしょうが、その両者が今のところ混在しているというのが難しいところかもしれないですね。


社内の常識は世間の非常識。: とあるニコ鉄ファンの独り言

ニコ鉄でしかA列車動画を作ったことのない人には、一度、ニコ鉄要素を一切排した動画を作ってみてほしいなあ、と思います。
ニコ鉄を客観的に見てみるいい機会になる……かもしれません。


あと、せっかく視聴者が増えてるんですから、この機会を逃がすのはもったいないですよ。上にも書いたとおり、A9だけではなく、A8などでもアクセス増えてたりしますし。ここでハートを掴んでしまえば、今までよりも活気付くかもしれないんですから。
そこで内輪をそのまま外に拡大しようとするか、内輪の内実を見直すかは、考え方次第ですけど。


参考動画 - 悠良木・ドミナントPの中の人のブログ

ああ、個々の動画の批評とかするばっかりではなくて、そういうことを書かないといけなかったのかなあ。
こういう講座的な内容は、「自分はそれができている」というのが前提で、それを偉そうに主張するのにためらいがあるのは確かなんですが。

とはいえ、自分の動画の方向性は、多くのA列車動画の作者とは違うと思うので、私が書いてもあまり意味がないかもしれません。



30年間つまらんピンクを通せば立派だと思いつつ10話を振り返る - 脳内会社の喫煙所

「どこまでが演出なんだかわからん」

私もこの言葉を書いたことがあるんですが、確か震災復興開発記についてではなかったような……なんだったっけ…………。
と悩むこと数分、思い出しました。
HISさんのニコ鉄2周年動画のIRCログを元に構成した部分について言及したんでしたね。



もう1つ、とても言及したい記事があったんですが、控えておいたほうがいいかなあ、という感じなのでやめておきます。