君と、A列車で行こう。

鉄道とシミュレーションゲーム「A列車で行こう9」を中心に綴るブログ。当面、東北地方太平洋沿岸の訪問をメインにしています。

第10回について追記

最近のA列車動画(No.7): 日々綴 〜毎日更新し続けるブログ〜
雷狐さんから、はるラピ第10回の感想をいただきましたので、それに触れながら、いくつか追記してみたいなあと。
もうシリーズ終了されたので、感想も書かれなくなるのかなあ、なんて思っていたのですが。


>OPに凝るのが最近の流行なんですかね。

結果的には、ニコ鉄の流行に便乗するような形になっちゃいましたね……。
ただ、街の発展に合わせて、オープニングを「静」から「動」に切り替えていくというのは、シリーズを始めたときから考えていました。
気づかれた方がいるのかどうかわかりませんが、タイトルの背景、最初は静止画だったものが、途中から、電車が走る動画に変わってます。今回、大規模発展が始まり、ダイヤ改正でいろんな電車が走り出したことを機に、活気あるオープニングを意識して作成しました。

最初は、例の「A列車で行こう The 21st Century〜」のコーラスに、伴奏を少しずつ付け加えていくという方法を考えていたんですが、付けてみてもさっぱり合わないので、すっぱり曲を変えることにしました。


>走行シーンいいですねぇ。凄く久しぶりな気がしたのは気のせいでしょうか。

第4回以来でしょうか。路線も走ってる列車もずっと同じままで、街並みだけが変化していく状態だったので、走行シーン入れてもあまり意味がなかったんですよね。走行シーンは街を見せるには向いてない面もありますし。


>ふと。掛け合いの中に「うp主」って言葉がちらほら出てきたのがなんか気になりました。どうしてかは自分でも解りませんが。

なんとなくわかるような気もします。
メタ発言はたまにやるといいアクセントになるんですが、多すぎるとウザくなってしまうので加減が難しいところ。