君と、A列車で行こう。

鉄道とシミュレーションゲーム「A列車で行こう9」を中心に綴るブログ。当面、東北地方太平洋沿岸の訪問をメインにしています。

計画運休

今回、台風24号の影響で、JR東日本が、首都圏全路線の計画運休に踏み切ったとのこと。

概ねそれを肯定する意見が多いようなのですが、今度は「最終列車をどうアナウンスするか」で意見が分かれたりしているようです。

  • 20時以降順次運転取りやめと言われても、実際に何時に運転が終わるのかわからない。
  • 20時を過ぎたらすぐに運転を見合わせるっていう意味じゃないの?
  • 20時以降というなら、その前に移動が完了できるようにしておくべきだろ。
  • 少なくとも、20時の5分前に駅にいるようにすれば困ることはないんだし、なんで早めに行動しないの?

NHKニュースで時々流れていた新宿駅の中継を見る限りでは、21時を過ぎても発車する列車があったようで、おそらくは「20時を過ぎて始発駅を出た列車を最終にする」というような感じの運用をしていたのではないかと推測されます。

実際の運転状況と適合しているかはともかく、例としては、20:08に成田空港を出る快速電車は、千葉発は20:54、東京着は21:32のように、駅によって最終時刻が異なることが想定されます。

もし、20時に間に合うように千葉駅に行っていたら、その後50分ほど余裕があったのを失うことになるわけです(まあ、災害の時だし時間に余裕を持って行動すべきというのは同意しますが、人の事情はそれぞれなので)。

 

なので、鉄道会社側としては、このへんできるだけ細かくアナウンスするようにする方がいいと思うのですね。

 

この点、以前からたびたび計画運休をやっていてニュースにもなっているJR西日本は、かなり密度の濃い情報提供をしています。

【京阪神地区】 台風 お知らせ (9月30日 運転計画 1)の履歴:JR西日本列車運行情報

2018年09月29日 21時00分更新

台風24号の接近に伴い、明日(9月30日)、京阪神エリアの各線区において、8時頃以降順次列車の運転を取り止め、概ね12時頃以降は、全ての列車の運転を終日取り止めます。

※台風の状況、規模により運転計画を変更する場合があります。

【運転を取り止める線区(以下は最終列車)】
北陸線
近江塩津駅米原駅
 近江塩津駅 11時05分発: 米原行き
米原駅近江塩津駅
 米原駅 11時01分発: 近江塩津行き
 米原駅 11時30分発: 長浜行き
 近江塩津駅 11時01分発: 敦賀行き
琵琶湖線
米原駅⇒京都駅>
(新快速)米原駅 8時48分発: 姫路行き
(普 通)米原駅 10時59分発: 野洲行き
(普 通)野洲駅 11時05分発: 京都行き
<京都駅⇒米原駅
(新快速)京都駅 10時30分発: 米原行き
(普 通)京都駅 10時37分発: 米原行き
(普 通)京都駅 11時22分発: 野洲行き
JR京都線
<京都駅⇒大阪駅
(新快速)京都駅 9時45分発: 姫路行き
(快 速)京都駅 10時54分発: 大阪行き
(普 通)京都駅 11時02分発: 大阪行き
(普 通)高槻駅 11時33分発: 大阪行き
大阪駅⇒京都駅>
(新快速)大阪駅 10時00分発: 米原行き
(快 速)大阪駅 9時53分発: 米原行き
(快 速)大阪駅 10時53分発: 京都行き
(普 通)大阪駅 11時10分発: 京都行き
(普 通)大阪駅 11時32分発: 高槻行き
JR神戸線
大阪駅⇒姫路駅>
(新快速)大阪駅 10時15分発: 姫路行き
(普 通)大阪駅 11時00分発: 新三田行き
(普 通)尼崎駅 10時53分発: 西明石行き
大阪駅10時45分発の普通電車から接続
(新快速)西明石駅 10時57分発: 姫路行き
(普 通)西明石駅 11時04分発: 網干行き
<姫路駅⇒大阪駅
(新快速)姫路駅 8時55分発: 米原行き
(普 通)姫路駅 11時02分発: 西明石行き
(新快速)西明石駅 9時16分発: 米原行き
(快 速)西明石駅 10時11分発: 大阪行き
(普 通)西明石駅 10時16分発: 京橋行き

これが、琵琶湖線JR京都線JR神戸線を中心とした線区に関する9月30日の運転計画のアナウンス。

これと同様の密度で、大阪環状線阪和線大和路線学研都市線JR宝塚線等もアナウンスされています。

 

本題とは関係ないですが、こうして一定期間の履歴が追えるのもJR西日本の特徴ですね。

 

おそらく、JR西日本の計画運休が受け入れられるようになった背景には、こうしたきめ細かい情報提供があったのではないか、と考えています。

なので、今回初めて踏み切ったJR東日本にしても、同様の取り組みを進めていただければいいのではないでしょうか。

ジオラマ機能

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Island Railroadの #2 を作成中です。

ゲーム中では、どう扱ったらいいのかよくわからないジオラマ機能ですが、動画の背景として使うにはなかなかいいのでは、とか思ったり。

一度MP4に書き出したのですが、やはり一発合格とはいかず、修正して公開予定です。

豊橋鉄道渥美線とバスで伊良湖岬へ

「島と鉄道」をテーマにした動画を作っている以上、海についてのお勉強は欠かせません。

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そんなわけで、所用で大阪へ向かう途中に豊橋で寄り道してこちらの電車へ。

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JR豊橋駅から若干歩いたところにある、豊橋鉄道渥美線新豊橋駅

豊橋駅からは別に豊橋鉄道の市内線(路面電車)も出ています。そちらについては下記記事をご覧ください。

a-train.hateblo.jp

駅にいたのは青と桜色ですが、緑、黄緑、黄色、紫…と、それぞれ花にちなんだ色とりどりの編成が行きかいます。

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平日日中と休日はサイクルトレインをやっていて、この時は自転車を連れた2人組が乗り込んでいたのですが、持ち込み可能なスペースにある座席はほんのりと埋まっていて、先頭車両の先頭部に、乗務員室の扉か乗降用扉をふさぐ形で自転車を置かざるを得ない状態。

しかも車掌が後ろからやって来て頻繁に乗務員室に出入りしたり、そのまま駅で乗降扉から外に出て乗降を確認したりするので、そのたびに自転車を動かして道を開けないといけない、ということで、かなり居心地が悪そうでした。

まあ、自転車を分解せずに持ち込めるだけよしとしないといけない、という感じなのかもしれないですね。

そして終点の三河田原駅。こちらも綺麗に整備された駅でした。

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開放感のある駅前広場。

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そして、どこかのシミュレーションゲームで見たことがあるような立体駐車場。

なんとなく町の規模と比べて不釣り合いな気もするのですが、パーク&ライドということで整備していたりするのでしょうか? こういう配置もあるんだという一つの発見。

ここからはバスに乗って伊良湖岬へ向かいます。

ここでバスに乗る時まで、「伊良湖畔」だと思っていたのは内緒です。

 

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伊良湖岬へ到着。バス停の目の前にあるのは「道の駅 伊良湖クリスタルボルト」。休憩施設、売店伊勢湾フェリー営業所など諸々の機能を備えた施設。

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鳥羽行きの伊勢湾フェリー

旅程が直前にバタバタと決まり、3連休ということで指定席を取ることを優先したのであまり下調べできなかったのですが、ここから豊橋に戻って新幹線で向かうぐらいなら、このまま鳥羽に抜けて近鉄で向かえばよかった(所要時間的にそれほど変わらなかった)というのは一つの後悔。

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おそらくは、海からの強風のために斜めに向いてしまった木々。こういういかにもな景観を見ると、来てよかったと思えます。

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海岸の風景。波に洗われた大きな石が積み重なった波打ち際が特徴的です。

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釣りをしている人がたくさんいた堤防。

海に突き出た防波堤を、その構造通り外側が高くなるように配置するか、消波ブロックっぽく外側が低くなるように配置するかは永遠のテーマ。逆向きに配置すると、船着き場を堤防の内側に置けるという意味もあるんですよね。

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あの遠くに見えるホテルっぽい建物、これもいかにも某シミュレーションゲームで見たような形の……。

客室部分を海に向けるべきなのか、海外のリゾート地っぽくプールから海が見えるようにすべきか悩んでいたんですが、これを見る限りでは客室を海に向けるのが正解っぽいですね。これもまた一つの発見。

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バスで戻ってきた三河田原駅。櫛型2面4線の立派な構造です。

平日朝の通勤時間帯には、交互に違うホームを使うことで乗客を分散させたりしているのかな? と想像したりするのですが、ほぼ終日1時間に4本というダイヤで、4線がフルに稼働することはあるのでしょうか。

 

※2019/6/5 改題・写真追加・文章の一部更新をしました。

さらばamarecco

「Island Railroad #1 西海岸の車窓から」について - 君と、A列車で行こう。で、こんなことを書いていました。

720pで撮れない

今回、いきなりぶちあたった壁がこれ。

せっかくなので1280×720で撮りたいのですが、どうやってもカクカクが酷く、如何ともしがたい感じ。

せめて横幅を少しでも広げたいといろいろ試してみたのですが、結局、4:3で撮って、横を1280になるよう拡大するということになってしまいました。

キャプチャーソフトには以前からamareccoを使っていたのですが、次作のために前面展望を撮ろうとしたら、もはやウィンドウを1024×720にしてもダメで、その上で録画範囲を1024×576まで縮めてもダメで、これはもう最悪打ち切りかと思ったのですが、別の方法で解決したのでご報告です。

Windows10限定らしいのですが、まあ個人用のPCはもうだいたいWindows10ですよね。たぶん。

  1. A列車で行こう9を起動する。
  2. A列車で行こう9をアクティブにした状態で、Windowsキー+Gを押す。
  3. 「ゲーム バーを開きますか?
     □ はい、これをゲームとして記憶します。」
    というプロンプトが出るので、□部分をクリックする。
  4. 横長の操作パネルが現れるので、中央の ● ボタンをクリックすると、3秒ほどたってA列車で行こう9のキャプチャーが開始される(ボタンにマウスをハイライトすると「今から録画」と表示されます)。
  5. 録画を終了する時は、小さな操作パネルの ■ ボタンをクリックする。

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  6. MP4ファイルとして保存されたことが表示される。

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  7. 記されたフォルダにMP4で保存されているので、後はそれを煮るなり焼くなりすればいい……はず!

私の環境では1280×720ぐらいであればまったく申し分なく、設定によっては60fpsで撮ったりもできるようです。できれば無圧縮AVIとかの方が画質としてはベターなのでしょうが、保存形式を選択できる設定は見当たりませんでした。まあ、再生してみた感じではあまり問題はなさそう。

どうしてamareccoとここまで差があるのかよくわかりませんが、とにかく簡単な対処法があって助かりました。

 

ちなみに、AviUtlではMP4ファイルを読み込んだり、拡張編集のタイムラインに配置したりできないのですが、https://pop.4-bit.jp/(RePOPn)で公開されている「L-SMASH Works」を導入することで読み込めるようになりました。

 

これで俄然やる気が出てきたのですが、次作の構成にはまだ悩んでいるところなので、公開は早くても9月末かその翌週ぐらいになるのではないかと思います。

 

なお、さらばamarecco とは書いたものの、ゲーム以外のキャプチャーではまだお世話になるかと思います。

たった4駅の特急車両の旅

headlines.yahoo.co.jp

こちらのニュースを見て記事を書こうと思ったのですが、情報をあさるために近鉄のサイトを見ていたらもっと凄い企画を見つけてしまったので、そちらのご紹介。

「祝・柏原市制施行60周年」特急車両で行く道明寺線の旅 

近畿日本鉄道サイトに載っていたこの文言(2018年9月19日のニュースリリース)。

「特急車両」「道明寺線」「旅」と、何がどうなったらそうつながるのか、という話です。

 

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http://www.kintetsu.co.jp/railway/rosen/route_map.pdf より

このブログを見るような方に改めて説明するまでもないと思いますが、近鉄道明寺線というのは、上の路線図の道明寺駅(N15)~柏原駅(N17)の3駅の路線です。

大阪阿部野橋~吉野間には特急・急行が多数運行されていますが、この道明寺線には直通列車もなく、2両編成が終日折り返しているだけの路線になります。

で、企画の参加者募集のチラシはこちら。

http://www.kintetsu.co.jp/kanko/kanko_info/news_info/fujiidera181123.pdf

Aコースは古市駅(F16)→柏原(N17)間、Bコースはその逆のたった4駅、乗車時間は20分程度(しかもその半分以上は道明寺駅での停車時間)、集合時間から含めても45分程度の、「特急車両の旅」だそうです。

うん。

地元だったら、ネタとして面白すぎて行かずにはおれないのですが。

 

近鉄は真面目な観光企画ばかりではなく、こういう類の企画列車や、婚活ツアーなんかもやってたりする意外な面があります。

 

(2018/9/22 追記)

上記PDFも、ニュースリリースも削除されてました。あれー…?

調べてみると、

駅長おすすめプラン: ●11月23日 「祝・柏原市制施行60周年」特急車両で行く道明寺線の旅

おかげさまで、A・Bコース共満員御礼となりました。 

 とのことで何よりでした。

チラシはこちらから見れるようです。

https://blog2.kintetsu.co.jp/ekichou/files/112360.pdf

名称募集というもの

 

京急沿線の小中学生から「わがまち駅名募集!」 | 2018年度 | ニュースリリース | 企業・IR情報 | 【KEIKYU WEB】京急電鉄オフィシャルサイト

京浜急行が駅名の変更案を募集しているようです。

大師線連続立体交差事業」により、駅と駅前広場が変わる「産業道路駅」の駅名を変更いたします。

さらに、

産業道路駅」以外にも数駅について変更を検討いたします。 

 とのこと。

 

応募資格が

京急沿線にお住まいの小中学生の皆様

となっており、これがちょっとざわざわさせているようですね。「子どもなんかに駅名を決めさせるのか」という。

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渦中の京急大師線小島新田駅にて。


ただ、この手の名称募集(列車名、路線愛称名、駅名等)は、真面目に募集の中から選んでいるとは考えない方がいいと思います。

だいたい、募集とは別口で社内で検討を進めていて、それと応募結果がマッチするものを採用する、もしくは応募結果と強引につじつまを合わせる、ぐらいに考えておく方がよいでしょう。「梅小路京都西」なんて誰が考えたっちゅうねん。

 

この手の募集の主目的は、本気で案を募集するのではなく、企画を通して多くの人に対象(この場合は京浜急行)に関心や親しみ・愛着を持ってもらうことにあります。

この募集も、以下のことから、その性格が強いことが読み取れます。

  • 「今回の公募で駅名変更を予定していない駅(26駅)」として、品川や京急蒲田羽田空港2駅、横浜、三浦海岸などの駅をリストアップしている。

  • 一方で、その下に「
    ※実際に駅名変更を予定していない上記駅にご応募くださった方についても、当社の120周年記念品(非売品)プレゼントの抽選対象となります。」とあり、対象外の駅に関する応募であっても抽選の対象になる。

 

ということで、まあ成り行きを見守っておけばよいのではないでしょうか。

駅名変更自体に抵抗を示す意見もあるようですが、別に珍しいことでもないので。京阪電車石山坂本線の4駅をいっぺんに変更したし、JR常磐線佐貫駅もいよいよ変更になるようですし。

隠された中間車

いつの時点で存在したものかわからないので、もし「えっ!? 今さら!?」とか思われるようでしたら見逃していただければ。

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こんな感じで、キハ58系(つやま色)の3両編成を走らせていたのです。

気動車パンタグラフ付ける必要がないし、速度も設定可能範囲内でいけるので、カスタム編成は必要ないよね、って感じで。

 

で、別のカスタム編成を検討することになって(それは結局とりやめになったのだけど)いろいろ車両を見ていたら、こんな中間車があったことに気づきました。

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なにこれカッコいい。

標準だと2連単位の編成にしかならないから、絶対に出てこないんですよね。こんな感じで、カスタムでしか登場しない車両って他にもあったりするんでしょうか。

とりあえず、さっそく置き換えました。

 

狭い川沿いを通ってマップ外へ行く路線なので、そのうち輸送量が落ちて切り離すことを考えれば2両+1両とかの方がリアルなのかもしれないですが、そんなのは知ったこっちゃありません。

一応、マップ外のこともある程度考慮はしますが、この場合はそれよりも見栄えの方が優先です。

完成度の高いPV

短いながら、何度もリピートしてみていた動画。

バックグラウンド(というか本編)を一切知らないで書きますが、ロゴやタイトルのデザインや挿入の仕方、映像と曲のシンクロ度合いとか、とても見事な動画だと思いました。

ずっと雪が降り続いているのですが、基本的には特急列車に注目しているので、そのことをあまり意識することはありません。

ところが、歌詞の「粉雪が舞う~」の部分で、フォーカスを特急列車から外し、道路橋から夜空を映したカットに切り替えることで、意識が雪の方に向かい、映像と歌詞とシンクロするという。改めて分析をしてみて、とても勉強になる手法だと思いました。

 

完成度がとても高いだけに細かいツッコミをすると、最後、信号機を映すのであれば、列車が通り過ぎる途中で赤に変わってほしいと思いました。

難しいのは百も承知で書いているのですけどね。一度撤去してから配置する時に、ピンポイントで同じ場所に配置するというのがどうしてもなかなかうまくいかないので。しかも雪が降ってるので、2回撮ると雪の降り方も変わる可能性が高いし。

逆に言うと、理想的な表現が難しい場合はそれを避ける、というのも一つの方法ではあります。

漁業の町

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このマップにはまだたくさん空白地があるのですが、これまで触れていない島の東側にもいくつかあって、その触れていなかった理由が、拠点となる漁業の町が全くできていなかったから。

どうすればそれっぽくなるのかということをいろいろと試しつつ、とりあえず空白地は埋めたという感じ。

レンガじゃない大きめの倉庫とか、もっとそれらしいアイテムがあればなあ。