といっても、鉄道タグそのものについてはこれ以上書くつもりはありません。
前回のエントリーのところで現状を教えてくださった方もおられますし。
鉄道タグの話を持ち出したそもそもの真意は、最初のエントリーのところにちょこっと書いたわけですが、これ以上書くと「八人の神々」も含め、たくさんの人を敵に回しそうなので、やめとくほうが無難かもしれません。
ただ、私のスタンスとしては、「A列車で行こう」は実車映像の代替物とは考えていなかったし、はるラピではA21Cといったん心中したわけですから、いいところも悪いところも含めてとことん付き合ってやる。そのゲームから引き出せるものはできる限り引き出してやる。そうしてやってきたつもりです。