君と、A列車で行こう。

鉄道とシミュレーションゲーム「A列車で行こう9」を中心に綴るブログ。当面、東北地方太平洋沿岸の訪問をメインにしています。

長文書くほどまとまってないので

最近更新されたところからちょっとずつ。


「うp主」と「キャラクター」、「語り」と「おはなし」 | 二瀬村のチラシの裏 - 楽天ブログ

A列車で行こう」というゲーム自体が、「あなたは鉄道会社の社長となり〜」というゲームなので、うp主=社長という一人称視点は、そういう意味では自然な流れではあります。
そして、A列車から離れた架空鉄道趣味においても、「作者=社長」という考え方が多かったりしますね。

まあ、要は「ありきたり」なんです。ありきたりの中で光るものを出そうとするか、そもそも視点を変えて新しいものを求めるか。どっちもありですけど、そういう自覚すらない人だと「ありきたり」の中に埋没してしまうかもしれませんね。


最近のA列車動画(No.31): 日々綴 〜毎日更新し続けるブログ〜

アニソン大嫌いを公言している雷狐さんの、数少ない「完走」動画の中に鶴鉄八陽島が入ってるのは貴重なことなのではないかと。


機関始動-牡丹守のWeblog-:昨日のぷいにゅさんの生放送

生もだいたいリアルで見てました。ちょっと席外したりしてましたが。
私はもう、(前から書いてますが)一定のうp主層は切り捨てた方がいいんじゃないかと傍目に思っているのですが、流れとしては、全部それなりに面倒を見たいということのようです。

コメントに関しては、ニコ鉄ワールドの社長や支社長、株主を堂々と自称できる人はそれでいいのかもしれないのですが、広く公開されている以上、それ以外の人も見るわけです。そういう人たちにまでコメントのあり方を要求できるものかな、と思います。