シルバーウィーク明け - 君と、A列車で行こう。

他の作者との関係のためにシリーズの進行が鈍ったりとか、撮り鉄趣味とA列車がうまく混じってないような構成とか、なんとなくそういうのが気になる今日この頃。

そして、動画を見て予想したとおり、ニコ鉄のシリーズが増えましたね。うん、まあ。

今回感想を書いた動画の一覧。

以下、ネタバレを含みます。

一応最初から見たんですが、とりあえず最新のだけ貼っておきます。

実況プレイの面白さの要素ってなんだろう、って考えたとき、

まあ、こんなところかなあと思うのですが、1.については、このゲームの見所である3Dビューは、画質との兼ね合いで多用しないみたいですし、2.も特にないし……というような感じで、このシリーズは、何を面白いと言ったらいいのかよくわからないところがあります。

コメントの扱いは……まあ、他のゲームと比べると、A列車動画の視聴者層は少し様相が違うかもしれないですねえ……。スルーするところはスルーしてもいいと思うんだ。

同じニッチなゲームで動画やってますので、がんばってもらいたいなあ、と思います。

ゆっくりと魔理沙、というよりは、ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙、かもしれない。

ワンマンの件、コメントでいろいろと例が出てますが、車内で運賃収受を行うかどうかで大きく違いますからねえ。ローカル線区の件で都市型鉄道のワンマン運転の例を出してもしょうがないような。逆に言うと、陣才線各駅が有人駅なら3両ワンマンでも何の問題もないということですね。

後半の「開かずの踏切」の件、まさかそういう解決とはｗ
そもそもこういう踏み切りって、ゲーム上は駅の両側に道路が行き渡れば用済みですもんねえ。

次回、直通先の話ができるようになるまでは（ですよね）、マップ開発としては実質的に最終回と見ていいでしょうか。

相変わらず駅名が……。斥竺港・生天目・弧月市・皇台地ぐらいは、ようやく、ソラでも場所が思い浮かぶようになったんですけどね。

車両については前回の時に書いたので。ただ、コメントとかWikiとか見てると、私としては実車の再現に手を出す度胸は持てそうにないですね……。

ゲドー君たちの小気味よい展開が楽しいです。
喋り方の違いからゲドー君のキャラの違いを読み取るのも楽しかったです、個人的には。

そろそろパワポケ知らないと辛くなってきたかなあ。