君と、A列車で行こう。

鉄道とシミュレーションゲーム「A列車で行こう9」を中心に綴るブログ。

浜名湖西岸の絶品うなぎ屋

天竜浜名湖鉄道で1日フリーきっぷを買ったら、特典でついてきた「天浜線沿線 どうまいグルメガイド」に載っていたお店。

五條
〒431-0403 静岡県湖西市大知波1272-1
1,500円(平均)1,000円(ランチ平均)

 

天竜浜名湖鉄道の西側の終点、新所原駅から3駅。歯医者が併設された知波田駅から北に数分のところにあります。

道を歩いていくと看板が見えてきます。

スタンダードなうな重の他、うな丼にだし巻き卵をまるごと乗せた「うなぎきんし丼」が名物とのこと。

 

お店の外観。

もともとは和食屋だったのが、今の店主になってうなぎ専門店になったそうです。

昼過ぎの時間で、私が入店した時には比較的すいていたのですが、食べ終わるころには待っている人が出るくらいに混んできていました。付近には奥浜名湖の観光地もあり、そのついでに立ち寄る人も多いような印象です。

 

鰻もたっぷり食べたかったので、ちょっと奮発してうなぎきんし重にしました。

重の盛り付けですが、3階層にわけて左側は下からご飯+ご飯+鰻、右側はご飯+鰻+卵、という感じで、卵の下にもちゃんと鰻があります。

もともと、うなぎきんし丼の発祥という滋賀県大津の店(京阪京津線大谷駅前の「かねよ」)で修行していたそうで、尖りのないタレも、出汁のきいたつやつや卵も関西風の味わい。個人的にはとても懐かしい感じです。

先代から受け継いだタレが気に入らなくて徐々に変えたそうですが、地域的にも、もしかしたら関東風と関西風のせめぎ合いがあったのかもしれません。

ふんわりと焼き上げられた、たっぷり1匹分の鰻。タレがよく絡んだご飯。茶わん蒸しのようなつるんとした食感のだし巻き卵。それらが溶け合う至福のひと時。ごちそうさまでした。

天竜浜名湖鉄道に乗る時、「せっかく浜名湖に来たからにはいい鰻を食べたいなあ」と思っていたのですが、ガイドブックのおかげで思いがけず、リピートしたくなる店に出会うことができました。

 

お店の詳しい情報、店主のコラム等はこちらからご覧ください。

unagi-restaurant-32.business.site