君と、A列車で行こう。

シミュレーションゲーム「A列車で行こう9」を中心に綴るブログ。

新シリーズはじめました。

【A列車で行こう9】HRプロジェクト-プロローグ「夕暮れのライトレール」 - ニコニコ動画

以前からこのブログをご覧いただいていた方なら、「早井灘」「吉木」「峡州」というキーワードで、はるラピ(マイリスト)のA9移植であることはおわかりかと思います。
ただ、A列車動画の視聴者の中には、A9発売後から見ている人、A9しか見ていない人というのも多くて、そうした方々ははるラピのことはご存じないのではないかと思います。

なので、最初はそれを表に出さずに「いい感じの風景動画」として公開し、次回以降で少しずつ触れていきたいと考えています。

そんなわけで、別に隠し通さないといけないわけではありませんので、ご存知の方は、はるラピの移植ということに言及していただいても結構です。

コメントがあまり付いていないのですが、風景重視のこの手の動画はコメントが増えないのがデフォですので気にしていません。

この軌道線の存在理由

当初はるラピを展開していたA21C(A列車で行こう The 21st Century)は、駅周辺の発展をコンピュータにほぼ完全に委ねるゲームです。「産業誘致」で発展の方向性を決めたり、気に入らない建物や道路をブレイクしてある程度のコントロールはできますが、どんなに頑張っても、駅を中心とした90×90メッシュの外には、発展の手を伸ばすことはできません。

A21Cはそういう仕様なので問題ないのですが、それをA9にするとなると、その「仕様上放置された部分」をどうするかということを考えないといけません。
また、これもA21Cの仕様上、編成数・ポイント数・駅数の制約がきつくてとてもできないことなのですが、実際には、はるかとラピートが敷設した鉄道以外に、いろいろな鉄道があってもいいはずです。

そんなわけで、なんとなく、今回のような軌道線を考え付きました。

このあたりがモチーフになっています。

本当は、広電のグリーンムーバーという選択はやや不本意で、コメントでも突っ込まれている通り、一般の駅舎と明らかに高さが合わないのです。
福岡地下鉄の車両に変えることも考えましたが、あくまで地下鉄車両ですので少し似合わない。叡山電鉄のきららは、観光仕様に特化しすぎてこれも似合わない。
そんなわけで、2路線で車種を使い分けることも考え、この選択となっております。

動画では出せなかった裏設定として、吉木・川間本町・峡州あたりの一帯の自治体(一応、「吉木市」としています)は、「海と太陽と風のまち」というキャッチフレーズを掲げ、海岸に工業地帯を抱える中で環境に配慮したエコ発電を推進しているというものがあります。
このライトレールにも第3セクターとして自治体が出資しており、各駅にもシンボルとして、何らかのエコ発電施設を設けています。あちこちでくるくると風力発電の風車が回ってるのはそういう理由があります。

駅名について

今回、「岳分寺」「大茂野」「斜陣」というオリジナルの駅名が新しく登場しましたが、これは、この付近の駅名候補のストックにあったものから選びました。
つまり、駅名のつけ方も「早井灘」「川間狩」「峡州」と同じで、元ネタになった駅があるということです。
2つは関西、1つは関東ですが、比較的わかりやすいかもしれません。