君と、A列車で行こう。

鉄道とシミュレーションゲーム「A列車で行こう9」を中心に綴るブログ。当面、東北地方太平洋沿岸の訪問をメインにしています。

1日に70本!?

鶴鉄の八陽島シリーズは、当面「絶望感」をテーマにやっていくようですが、絶望感というと、三国志9のプレイ動画「魏国が東方勢にもっこもこ」シリーズを思い出します。

と書いたのが、16日、というか日付変わって17日の0時50分。

そして、待兼さんが

こんばんは。もっこもこシリーズ全部見てしまった待兼泉です。

と書いたのがその17日の23時53分。

あのシリーズ、確か70本程度あったはずなんです。って、マイリス見たら68本でしたね。

全部見たといってもフルコンタクトではなく、適度に飛ばし飛ばしなのかもしれないですが、それにしても、それだけの動画を1日で見通せるエネルギーというのは凄い。そしてすごく羨ましい。
なんとなく、まだまだ鶴鉄(に限る必要もないですが)には期待できるという気がしました。


三国志9は私も好きでよくプレイしていますが、やっぱり、普通にプレイするだけじゃ動画としてはツラいんです。A列車と同様に。
このゲームの場合、バイナリをいじるツールがかなり充実していて、それが「もっこもこ」のような絶望的プレイを可能にしている面はあるのですが、しかし、それが全てというわけでもなく。


八陽島の方向性は、極限を攻めるプレイとして、新しい可能性を持っているような気がします。なので、私の勝手で過剰かもしれない期待が表に出がちになるんですが。

あくまで待兼さんのシリーズですし、私がなんだかんだと口を挟むのは慎まないといけないのですが、一方で、自分ならこうしたいというのもいろいろあるわけで、筆を抑えるのに苦労しております。