君と、A列車で行こう。

鉄道とシミュレーションゲーム「A列車で行こう9」を中心に綴るブログ。当面、東北地方太平洋沿岸の訪問をメインにしています。

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PCスペックやリアルとの兼ね合い等で実現性は低いと思うので、アイディアとして考えていることを書いてしまおうかなあと。

A9では駅数とかが事実上無制限になりましたし、100編成というのも意外と充分すぎる数なので、四北地区やニコ鉄vs○○、のように複数会社が共存していることにしても、それぞれそれなりにボリュームがある路線が作れるように思います。

そういえば、A列車で行こうZ(別に「リサ」でもいいのですが)には、プレイヤー会社と競争するライバル会社がありました。

そんなわけで、中立視点で複数社を追うのではなく、一方の会社の立場で、他の会社と競争する、みたいなことをやってみたいなと考えていたりします。

ただ、その条件をどう設定するかが悩みどころなのです。つまり何を競うことにするのか。会社経営を分割できない以上、売上高を競うというような設定はできないですし。

また、会社経営を分割できないということから、資金的な公平性をどう担保するか、という問題も出てきます。片方が資金の8割を使い、もう片方が2割しか使えないのでは競争になりませんから。

八陽島シリーズにこれらをうまく処理するヒントがあるのかもしれない、と思うのですが、それでもまだ具体的なアイディアにはなっていません。


とりとめもないのですが、とりあえずこんなところです。