
※本記事は、下記の記事から抜粋して再構成したものです。
中東の島国バーレーンの産業と歴史を知る
4月18日の夜、予約をしていたイベントやパビリオンの合間に、予約なしで入れるパビリオンということでバーレーン王国パビリオンを訪ねました。
パビリオンの外観は、バーレーンの造船技術をもとに構築されたそうです。
「バーレーン」の名前は、アラビア語で「2つの海」の意味だそうで、淡水の海と海水の海があったことに由来するとのこと。国土となる島は仙台市ほどの大きさで、人口は150万人ということなのでこれも仙台市にわりと近い感じですね。
ここでは、歴史的な産業を軸に、造船技術、金属造形、そしてかつて隆盛を誇った真珠養殖といった展示が中心になっていました。




知らなかった一面を知る、万博という場
バーレーン王国は、日本では中東の産油国という以上にはあまり知られていない国ではないかと思います。少なくとも私はそれ以上のことを知りませんでした。
万博でパビリオンを見た時、島国ということで、造船や織物、金属加工、真珠など、日本とは文化圏が違っても似ている部分が多いような感じがして、ちょっと親近感が生まれました。
国の全貌まで知るのは難しいけど、それまで知るきっかけがなかったことを知る場というのが、万博の一つの意義なのだろうと思います。