君と、A列車で行こう。

シミュレーションゲーム「A列車で行こう9」を中心に綴るブログ。

「Island Railroad」のこと

そもそも、前シリーズ(HRプロジェクト)が終わって5年もたち、なぜ新シリーズを始めようと思ったのか。そのことを書きたいと思います。

 

あれから鉄道趣味そのものから離れたわけではなく、機会を見つけてはいろんな路線を利用して、いろんなところに行きました。

以前、関西某所に住んでいたことをご存知の方もいるかと思いますが、特に首都圏某所に移り住むことになってからは、以前は足を延ばしにくかったところへ、ここぞとばかりに出かけたりしていました。

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出雲大社の奥、日本海沿岸にある日御碕灯台。Island Railroadに登場する灯台の、設定上のモデルの1つ。

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伊豆の下田港。幕末の開港期に配置されていた大砲が残されているとか。

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東海道本線(たぶん熱海~小田原のどこか)から見えた海岸の風景

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女川駅前すぐの女川港。津波で流された交番が、あえてそのまま残されていた。2017年7月

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初日の出を待つ犬吠埼から、外川・長崎方面の海岸風景


海に関連する写真だけピックアップして並べてみましたが、こうした風景を見ているうちに、またA列車で表現してみたい、という感じになってきたのです。

特に、乗っている列車の中からちらっと見えたりする海岸風景が好きで、それだけになかなか写真には撮れないのですが、このチラリズム感を表現してみたいなと、そんな風に思うのです。

 

もう1つの動機として、このシリーズがありました。

といっても、「ジオフロント」自体に興味があったわけではなく。

私がプレーしていたのはPS版のA.IV Evolution Global でしたが、このゲームには、資金1兆円を達成したら出現する隠しマップに、「無人島」がありました。

外界から隔絶されている上、平地が極端に少なく、外周の狭い平地を複線の環状線でつなぐのがやっと、というようなマップで、これをA9で再現プレーしてみたいなと思ったのです。

とはいえ、マップをそのまま再現する労力はないし、また、変化をつけることを考えると、「外界から橋が建設されて列車が直通してくる」というのも付け加えたいと思いました。これが、Island Railroadのマップイメージの原型になります。

 

こういったバックグランドがあって(他にもいろいろあるのですがそれはおいおい)、さらにA9最新バージョンで、1:1モードや時間速度3倍のモードでプレーしてみたいということもあって、改めてプレーを始めることにしたのです。

A9のFINAL EDITIONのことを知ったのはその後だったので、新バージョンをきっかけに再開した、というわけではないです。