君と、A列車で行こう。

鉄道とシミュレーションゲーム「A列車で行こう9」を中心に綴るブログ。当面、東北地方太平洋沿岸の訪問をメインにしています。

ニコニコ生放送について その2

ニコニコ生放送についていろいろ - A列車でニコニコとで書いた、中断していたA21C生放送が、放送主が新PCを購入して復活。5面ぐらいまで行っていたはずなのが最初からやり直しだそうで、またたっぷり楽しめそうです。
中断以後、別ゲームの時にコテハンの人がたくさん参入して、その人たちが、A列車への関心が薄そうなのが気になりますが、始まったばかりだから仕方ないかな。発展した街を走る列車を見て、興味を持ってくれたらなあと思っていたり。


他にも、PS版のA.IVの実況をやってる人もいて、なんだか懐かしいです。今日はシーサスの列車すり抜けバグが出てきてました。


Sadlerさんの生放送、次回で終了ということで…。
確かに、Sadlerさんの放送は、一般的なゲーム実況とはスタイルが違っていて、放送主と視聴者の間に一線を引いて、喋りそのものも作品として提示するという感じの放送。正直言うと私の鋭くないセンスではついていけないところもあったのですが、見ていて楽しかったですので、終わっちゃうのは寂しいですね。
でも、1つのゲームを終えたら次のゲーム選びに苦労するという主の話を聴いたりもしますので、やることやったらきっぱり終わる、というのも答えの1つだと思います。

上の「ついていけなかった」というのは、どうコメントしていいかよくわからなかった、という意味で。普通の生だと、放送主のツボというのもなんとなく分かっていたりして、そこを狙ってコメントしていくようなこともあるわけですが、自分のセンスでは、Sadlerさんのツボを把握してコメントしていくのは難しかったなあ、と。

ブログ拝見してると、ちょっと穏やかならないように感じる表現があって気になってしまうのですが、たぶん深読みのしすぎですよね。



ところで、先月のニコ鉄の生ブームはどこに行ったんだろう?
京王少女の人が自分のコミュニティ立ててからめっきり減ったような感じが。まあ実際のところ、定期的に続けるというのもなかなか難しいんでしょうね。生専門で何かをやらない限り、ネタがそうホイホイ出てくるわけでもないですし。