君と、A列車で行こう。

鉄道とシミュレーションゲーム「A列車で行こう9」を中心に綴るブログ。当面、東北地方太平洋沿岸の訪問をメインにしています。

旅の記録

初夏の三陸ウニ丼紀行 (6)陸前高田の本丸公園から

県を跨ぐ移動自粛要請が解除され、さっそく三陸へ出かけました。3日目の午後、陸前高田駅のすぐ北側にある本丸公園へ、市内や広田湾の風景を眺めに行きました。

初夏の三陸ウニ丼紀行 (5)初夏の陸前高田と爽やか系冷やし担々麺

県を跨ぐ移動自粛要請が解除され、さっそく三陸へ出かけました。3日目の昼は陸前高田に向かい、初夏の気候の中、さっぱり爽やかな冷やし担々麺と水餃子をいただきました。

初夏の三陸ウニ丼紀行 (4)気仙沼のシンボル・安波山を行く

県を跨ぐ移動自粛要請が解除され、さっそく三陸へ出かけました。3日目の朝は気仙沼のシンボル・安波山へ向かい、周囲を一望する風景を堪能しました。

初夏の三陸ウニ丼紀行 (3)南三陸町の一日と至福のメガうに丼

県を跨ぐ移動自粛要請が解除され、さっそく三陸へ出かけました。2日目の昼は南三陸さんさん商店街で、ウニが200g盛られた「メガうに丼」をいただきました。

初夏の三陸ウニ丼紀行 (2)気仙沼のあけぼの、田園風景の柳津駅

県を跨ぐ移動自粛要請が解除され、さっそく三陸へ出かけました。2日目の朝は気仙沼で日の出前の風景をホテルから眺め、初発で柳津駅へ向かいました。

初夏の三陸ウニ丼紀行 (1)夕霧の南三陸町でウニ丼を食す

県を跨ぐ移動自粛要請が解除され、さっそく三陸へ出かけました。初日は南三陸さんさん商店街へ。夕霧に包まれた町でウニ丼とタコの刺身をいただきました。

雨と紫陽花の銚子電鉄へ

6月中旬、朝から小雨が降り続く中、紫陽花に彩られた銚子電鉄を訪ねました。

緑あふれる初夏の銚子電鉄へ (3)灯台と緑のトンネル

5月末、緑あふれる風景を求めて初夏の銚子電鉄を訪問。最後は、銚子電鉄を撮影する定番の場所をいくつか訪ねてみました。

緑あふれる初夏の銚子電鉄へ (2)展望台から見渡して

5月末、緑あふれる風景を求めて初夏の銚子電鉄を訪問。この日から営業を再開した「地球の丸く見える丘展望館」を訪ねました。

緑あふれる初夏の銚子電鉄へ (1)キャベツ畑とキンメとイワシ

5月末、緑あふれる風景を求めて初夏の銚子電鉄を訪問。まずは犬吠駅近辺で、キャベツ畑の横を走る列車を撮影したり、銚子名産の海鮮料理をいただいたりしました。

気仙沼線BRT・大船渡線BRTを追った半年間 (1)1/9以上を三陸で過ごした日々

2019年10月~2020年3月の間、計22日に渡って三陸で過ごし、主に気仙沼線BRT・大船渡線BRTを撮影しつつ、沿線各地を訪ねたりしていました。その行動を振り返ります。

JR大船渡駅前「復興の火」イベントの日

2020年3月23日、後で延期が決まった東京オリンピック聖火リレー関連イベントの「復興の火」の展示が、JR大船渡線BRTの大船渡駅前で行われました。

大船渡線BRTから気仙沼線BRTへの直通運転

2020年3月14日のJRダイヤ改正から始まった、大船渡線BRTから気仙沼線BRTへの直通運転。平日限定のこの便に乗る機会があったので、その模様をお伝えします。

三陸の早春~気仙沼線BRT・大船渡線BRTの沿線から

3月下旬の三陸は、春が訪れ、花が咲き出す様子が見られました。 そんな気仙沼線BRT・大船渡線BRTの沿線風景をまとめました。

JR常磐線、ついに全線運転再開 (4)新たなる日常、新たなる特急ひたち

2020年3月14日、ついにJR常磐線が全線で運転を再開。その翌日は富岡から仙台へ向かい、折り返して上野まで特急ひたちに乗車しました。

JR常磐線、ついに全線運転再開 (3)常磐線再スタートの1日

2020年3月14日、ついにJR常磐線が全線で運転を再開。早朝の一番列車の発車から、地元の方々の歓迎、そして特急ひたちの通過まで見届けました。

JR常磐線、ついに全線運転再開 (2)常磐線代行バス・もう1つのラストラン

2020年3月14日、ついにJR常磐線が全線で運転を再開。ダイヤ改正前日、運行を終了した常磐線代行バスの1日を見届けました。

JR常磐線、ついに全線運転再開 (1)651系のラストラン

2020年3月14日、ついにJR常磐線が全線で運転を再開。今回はダイヤ改正前日、常磐線でのラストランを迎えた651系です。

岩手県陸前高田市・高田松原津波復興祈念公園を巡る

陸前高田市に2019年9月に一部オープンした「高田松原津波復興祈念公園」。 複数の震災遺構の他、道の駅、津波伝承館、追悼・祈念施設で構成される、陸前高田の一大観光拠点と言えます。

宮城県気仙沼市「リアス・アーク美術館」で震災の記録を見る

震災後に撮影した写真や収集した資料を中心とした常設展示を行っている、気仙沼市の「リアス・アーク美術館」を訪ねました。

宮城県東松島市・高台移転したJR仙石線野蒜駅へ

JR仙石線の野蒜(のびる)駅は、震災後に高台に移転して営業を再開しましたが、旧駅舎とホームは震災伝承施設や震災遺構として残されています。訪ねてみたところ、予想外の展開に……。

宮城県南三陸町・伊里前湾を望む歌津地区「鎮魂の森」

JR気仙沼線BRTの歌津駅の真上、伊里前湾を一望できる丘に、震災の鎮魂の場として整備された「鎮魂の森」があります。

幻想的な霞の町 ~雨が降った陸前高田にて

陸前高田に行くと、雨が降った日には山に幻想的な霞がかかるのを見ることができます。 その刻一刻と変わりゆく風景をたっぷり楽しんできました。

宮城県南三陸町・志津川湾を一望する「海の見える命の森」

JR気仙沼線BRTの陸前戸倉~志津川間、志津川湾を一望できる丘に、震災の鎮魂と伝承の場として町民とボランティアで整備が進められている「海の見える命の森」があります。

大船渡線BRT 陸前今泉・大船渡丸森・地ノ森・田茂山各駅の工事状況(2020年2月下旬時点)

大船渡線BRTで、2020年3月14日に開業する陸前今泉・大船渡丸森・地ノ森・田茂山各駅の工事状況を見てきました。

気仙沼線BRT 松岩~不動の沢間の工事状況(2020年2月下旬時点)

気仙沼線BRTで、2020年春に開業予定の松岩~不動の沢間の専用道。2月下旬時点では、南気仙沼駅の円筒形駅舎が姿を現していました。

JR常磐線、全線運転再開へ (3)終わりを迎える代行バスから

3月14日に9年ぶりの全線運転再開を迎えるJR常磐線。それとともに、代行バスの運行も終了となります。その車窓から、帰還困難区域の現状を見てきました。

JR常磐線、全線運転再開へ (2)試運転のE657系を追う

3月14日に9年ぶりの全線運転再開を迎えるJR常磐線。いわき~仙台間では特急の試運転が行われています。その姿を追ってみました。

JR常磐線、全線運転再開へ (1)さよなら、651系特急車

3月14日に9年ぶりの全線運転再開を迎えるJR常磐線。それと入れ替わりに撤退することになる、普通列車として運行されている651系を撮ったり乗ったりしてきました。

西行戻しの松公園から松島と仙石線を望む(リベンジの巻)

日本三景の一つ、宮城県の松島湾を俯瞰する「西行戻しの松公園」で、仙石線を入れて撮影できることがわかったので再訪してみました。